尖閣周辺に再び中国船 2日以来、天候落ち着き

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。第11管区海上保安本部(那覇)によると、尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは2日以来。関係者は台風4号が去り、周辺の天候が落ち着いたため戻ってきたとみている。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

 中国公船は、尖閣周辺海域で4月14日から8月2日まで111日連続で航行し、平成24年9月の尖閣諸島国有化以降で、最長の連続日数を記録した。

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