馬毛島基地の配置案説明へ 防衛副大臣、7日に鹿児島に

 防衛省は6日、米軍空母艦載機による陸上空母離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている鹿児島県西之表市の馬毛島に関し、新設する「自衛隊馬毛島基地」(仮称)の配置案を地元に説明するため、山本朋広副大臣が7日に同県を訪問すると発表した。西之表市の八板俊輔市長は6日、移転計画に反対する考えを示した。

 八板氏は馬毛島で記者団に「(初当選した平成29年の)市長選でFCLP施設の建設反対と言って当選した。その考えは一切変わっていない」と述べた。7日の山本氏との会談については「防衛省が出してくる建設計画を見た上で、私も市民も根拠をもって判断を示したい」とした。

 山本氏は八板氏への説明後、塩田康一知事とも会談する。

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