自民・岸田氏、豪雨被災地視察へ 福岡・熊本を訪問

 自民党の岸田文雄政調会長は9日、岸田派(宏池会)の会合で「今週末、福岡、熊本を皮切りに被災地視察を開始したい」と述べ、今回の豪雨による被災地を訪問することを明らかにした。

 また、岸田氏は今回の豪雨被害を踏まえ、政府が災害に強い国土づくりのため来春までの3年間で集中的に実施している国土強靱(きょうじん)化の緊急対策に関し「将来に向け、中長期的な取り組みを続けていかなければならない」と強調した。

 新型コロナウイルスの感染が懸念される中での被災となったことについて「コロナ禍における災害対応の難しさも感じる。国民の命や暮らしを守る観点から緊張感をもって議論し、対応を進めたい」と語った。

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