イージス再調査、また延長 防衛省、コロナ影響理由に

 防衛省は28日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画をめぐり、東北地方での再調査の期限を5月31日から7月10日に延長すると発表した。期限の延長は3回目。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたと説明した。

 防衛省によると、委託した業者から「在宅勤務で作業が滞っているので、延長したい」と申し出があり、同省もやむを得ないと判断した。

 防衛省は当初、再調査期限を3月20日としていたが、候補地の地形を調べる航空機による測量が天候不良で予定通り進まず、4月30日まで延長。緊急事態宣言の対象が全国に拡大された後の4月23日、今回と同様の理由で期限を5月31日まで再延長すると発表していた。

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