枝野氏「解散あり得る」 合流視野に野党協力急ぐ

 立憲民主党の枝野幸男代表は25日の党会合で、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の解除を受け、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙に踏み切る可能性があるとの見方を示した。「いつあってもおかしくない。最大野党の責任として安倍政権で壊された政治への信頼を取り戻す」と述べた。国民民主党などとの合流も視野に野党の選挙協力を急ぐ考えも示した。

 次期衆院選について「命と暮らしを守る政権を樹立する責任を果たさなければならない」と主張。「思いを同じくする力を幅広く結集し、次の政権の姿を示す必要がある」とも語った。

 国民民主党の原口一博国対委員長も記者会見で、立民との合流に関し「安倍政権に代わる受け皿をつくるべきだ。大きな固まりを目指す」と述べ、6月17日の今国会会期末までに方向性を示す必要があると強調した。

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