自民埼玉県連、院内感染リスク回避へ要請 旧病棟を臨時医療施設に 

 自民党埼玉県連は20日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査の結果を待つ人たちを受け入れる臨時医療施設として、現在使用されていないさいたま市立病院旧病棟(同市緑区)を活用するよう県と市に申し入れた。

 新型コロナウイルスの院内感染が疑われるケースが県内で相次いでいることを踏まえ、感染の可能性がある人たちが各地域の医療機関に分散することを回避する狙いがある。県連によると、旧病棟では最大で450床の活用が可能という。

 臨時医療施設として活用するには電気設備の整備などが必要となる。要望を受けた砂川裕紀副知事は「具体的にどんなことができるか検討している。一刻も早く結論を出したい」と応じた。

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