PCR検査、岡山が初めて受け入れ 広島の要請受け

 岡山県は13日、新型コロナウイルス感染が疑われる広島県の患者のPCR検査を12日に17件実施したことを明らかにした。感染者が大幅に増加している広島県の要請を受けた措置で、岡山県で他県からのPCR検査を受け入れたのは初めて。

 広島県では同県三次市内の通所介護施設で集団感染があったとみられ、11日に感染者が急増。12日時点で広島県内で感染が確認されたのは10日までの30人から倍以上の62人となった。12日は広島県だけでは検査対応ができなかったという。

 中国地方5県は3月27日、知事によるビデオ会議を開催。新型コロナウイルスの感染者が増えて単県での対応が困難になった場合、PCR検査や重症者向けの人工呼吸器の貸し出し、病床の提供を相互に行うことを申し合わせている。

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