れいわ出席拒否は「全く事実と違う」立民・安住氏が反論

 立憲民主党の安住淳国対委員長は24日、重い障害のあるれいわ新選組の木村英子参院議員が、新型コロナウイルス対策を議論する政府・与野党連絡協議会への出席を拒否されたと訴えたことについて「全く事実は違う」と反論した。野党統一会派の会合で語った。

 安住氏は、れいわを含め国会議員2人の少数会派は協議体の枠組みには加えないのが「慣例」だと指摘。そのうえで「今回も自民党や野党間で協議した。れいわの場合、障害者の方の懸念もあり、丁寧にやろうと努力した」と語り、事前に木村氏らに、要望事項を書面で出せば政府に伝えることを複数回にわたり説明していたと強調した。

 木村氏と面会した山井和則衆院議員は「残念ながら納得していただけなかった」としつつ、「これからも障害者福祉など、れいわとは協議して前に進めるよう頑張りたい」と語った。

 連絡協議会は19日に開かれた。木村氏は会議の直前に記者会見し、立民から参加を断られたとして「障害者差別と考えざるを得ない」と批判していた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ