地上イージス再調査4月末まで 防衛省、当初予定の3月20日から延長

 防衛省は11日、秋田市などが候補地となっている地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備をめぐり、外部の専門業者に委託した東北地方での再調査の期間を当初予定の3月20日までから4月30日まで延長したと発表した。

 防衛省によると、候補地の地形を調べる航空機によるレーザー測量が天候不良の影響を受け、当初計画よりも1カ月程度延びた。再調査の候補地は青森、秋田、山形3県の20カ所の国有地。政府は、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場に配備する現行案を見直す方向で検討している。

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