日韓・韓日議連が東京で合同総会 関係改善に向け意見交換

 超党派の日韓議員連盟(額賀福志郎会長)は1日午前、韓国側の韓日議員連盟との合同総会を国会内で開いた。いわゆる徴用工問題などで冷え込む日韓関係の改善に向けて意見交換し、午後に共同声明をまとめる方針だ。

 額賀氏は開会式で「日韓関係が『戦後最悪』と評されるほど厳しい状態にあることを深刻に受け止め、解決の糸口を見いだすために政治家が正しい判断を求められているときだ」とあいさつした。韓日議連の姜昌一(カン・チャンイル)会長は「両国議連に蓄積された経験が問題を解決していく上で大いに役立たなければならない」と述べた。

 合同総会は昨年12月にソウルで開催して以来。当初は9月に開く予定だったが、韓国政府による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定を受けて延期した。

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