首相、4国王と即位礼外交 皇室の交流「重要な絆」 

 安倍晋三首相は22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日したベルギーのフィリップ国王と東京・元赤坂の迎賓館で会談し「長年にわたる皇室と王室の交流は、両国の友好に欠かせない重要な絆だ」と強調した。首相はこの日、計4カ国の国王と個別に会談し、協力関係の強化を確認した。

 ブータンのワンチュク国王とは人的・文化交流の促進について意見を交わした。マレーシアのアブドラ国王、カンボジアのシハモニ国王とも面会した。

 首相は即位礼外交がスタートした21日、23カ国・地域の大統領らと会い、地域情勢などをめぐって協議した。23日は中国の王岐山国家副主席ら19人との会談を予定している。24日で調整している韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相を含め、25日までに約50の会談をこなす方針だ。

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