新会派「心に響く実績を」 連合会長、枝野氏らに注文 定期大会開催

 連合は10日、東京都内で定期大会を開催した。大会は2日間の日程で、令和2~3年度の運動方針案を議論し、11日には神津里季生会長らが続投する新執行部人事も承認。連合は11月に発足30年を迎える。

 定期大会で神津氏は、立憲民主党と国民民主党などが結成した新会派について、両党が協力して成果を上げるよう注文した。来賓として出席した立民の枝野幸男、国民の玉木雄一郎両代表を前に「共同会派の責任は極めて重い。有権者の心に響く実績を積み重ねていくことを期待する」と述べた。「お互いの立場を尊重して、丁寧に物事を進めるよう求める」とくぎも刺した。

 枝野氏はあいさつで「日本の社会と経済を立ち直らせる軸をつくり上げる」と強調。玉木氏も「力を合わせて臨時国会に向き合う。新しい政治をつくる」と応じた。

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