国民・玉木氏「現場の混乱を注視」消費税率10%への引き上げ影響

 国民民主党の玉木雄一郎代表は1日午前、消費税率引き上げに伴い導入された軽減税率について「税の三原則である公平、中立、簡素のいずれにも反する税制で、問題が多い。現場での混乱や所得の逆再分配が起きないのか注視していきたい」と述べ、10月4日召集の臨時国会で政府をただしていく考えを表明した。国会内で記者団の質問に答えた。

 消費税率を8%に減税する法案の臨時国会への提出については「上がった以上、8%に戻すということは整合性の取れた政策だ。最終的にどうするかは検討しているが、野党で足並みをそろえて対応したい」と語った。

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