日韓外相、米で27日会談 徴用工、優遇除外を議論

 茂木敏充外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が、米ニューヨークでの国連総会出席に合わせて27日午前(米東部時間26日午後)に会談する日程が固まった。日本外務省が24日発表した。いわゆる徴用工訴訟問題や、日韓両国が輸出管理の優遇対象から相手国を除外した措置をめぐり意見を交わす見通しだ。

 11日の内閣改造で外相に就任した茂木氏が康氏と会談するのは初めて。日韓間に歩み寄りの兆しが見えない中、外交当局間の意思疎通の継続を確認する狙いがある。

 茂木氏は、徴用工訴訟問題で被告日本企業に実害が及ばない解決策を改めて要求する方針。韓国が破棄を決めた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)については、維持すべきだとの考えを伝えるとみられる。

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