日韓外務省局長が協議 徴用工判決で早期対応を要請へ

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は20日午前、いわゆる徴用工判決への対応などをめぐり、同省で韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と協議した。滝崎氏は、韓国最高裁が損害賠償を命じた日本企業に実害が生じないよう韓国側に早期の対応を重ねて求めるとみられる。

 金氏は協議前、記者団に「お互いの関心があることについて幅広く協議する」と述べた。

 両氏は韓国政府による日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定や両国の輸出管理などについても協議する。米ニューヨークでの国連総会に合わせた茂木敏充外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談についても調整する見通しだ。

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