韓国軍竹島訓練に島根反発 丸山知事「誠に遺憾」

 韓国海軍が25日、竹島(島根県隠岐の島町)の防衛を想定して合同訓練を始めたことについて、島根県では反発の声が上がった。丸山達也県知事は「誠に遺憾」だとし、日本政府に「毅然(きぜん)かつ冷静に対応することを強く望む」と表明した。

 祖父が竹島でアシカ猟をしていた島根県隠岐の島町の前田芳樹町議(68)は「腹立たしく残念だ」と韓国側への怒りをあらわにした。超党派の島根県議でつくる「竹島領土権確立島根県議会議員連盟」の小沢秀多議員(69)は「日本はいつまでも韓国を甘やかしてはいけない」と主張した。

 島根県は平成17年に条例で2月22日を「竹島の日」とし、毎年式典を開催。今年は溝口善兵衛前知事が「韓国は竹島占拠を既成事実化する動きを強めている」と批判していた。

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