安倍首相、山口へ帰郷 祖父、岸信介の三十三回忌法要に

 安倍晋三首相は12日、地元・山口県に帰郷し、同県田布施町の大恩寺で行われた祖父、岸信介元首相の三十三回忌法要に参列した。母の洋子さん、昭恵夫人、弟の岸信夫衆院議員ら親族も同席し、住職と祖父の思い出話を語り合った。

 首相は法要後、駆けつけた住民らと記念撮影するなど、くつろいだ様子だった。岸氏は記者団に「私も家族にとっても、いい思い出になった」と述べた。

 首相はその後、同県長門市の道の駅「センザキッチン」や隣接する「長門おもちゃ美術館」を訪れ、観光客とハイタッチを交わした。夜には市内の焼き肉店で支援者と会食する。

 首相のお国入りは今年1月以来となる。14日まで滞在し、秋の臨時国会や外遊に向けて英気を養う。

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