熱中症疑いの行田氏、埼玉県知事選出馬を断念 「無念。申し訳ない」

 25日投開票の埼玉県知事選に出馬を表明していた元希望の党幹事長の行田邦子氏(53)の事務所が7日、出馬を断念したと発表した。事務所によると、家族が行田氏本人に確認したところ、「病を押してでも立候補したいが、選挙戦を戦い抜ける状況にない。無念。選挙戦に向けて、お支えいただいた皆さんに申し訳ない」と話したという。

 行田氏の陣営幹部によると、行田氏は6日午後に熱中症の疑いで入院したという。このため、同日夜にさいたま市内で予定していた政策発表会は急遽(きゅうきょ)中止に。その後、陣営幹部が開いた会議で、行田氏の体調や政治家としての将来を考慮し、出馬取りやめを促す方針で一致していた。

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