安倍首相、神戸で拉致問題の解決に重ねて意欲

 安倍晋三首相は14日、神戸市内で演説し、「米国は日本が外国から侵略されたら、日本を守るために戦ってくれる唯一の国だ。トランプ大統領と信頼関係を作ることは日本の首相として最低限の義務だ」と述べ、日米同盟の重要性を重ねて訴えた。

 首相はまた、北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん(59)=拉致当時(23)=の父、明弘さん(91)あてにトランプ氏から手紙が届いたことを紹介し「手紙には自筆で『私たちは必ず勝つ』と書いてくれた」と話し、拉致問題の解決に重ねて意欲を示した。「平和安全法制ができ、(日米両国が)助け合うことができる同盟は絆を強くしている」とも語った。

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