参院選 有権者1億658万人 一票の格差は2・99倍

 総務省は4日、参院選公示に合わせて3日現在の選挙人名簿登録者(有権者)数を発表した。国内外の有権者は1億658万7860人で、前回平成28年参院選の公示日前日より約1万2千人減った。「一票の格差」を試算した結果、最大格差は2・99倍となった。

 28年参院選の公示日前日の最大格差は3・08倍。今回から、議員1人当たりの有権者数が最も多い埼玉選挙区の改選数を1増したため、格差が縮小した。

 有権者数の内訳は、国内が1億648万6668人で、海外に住む日本人が登録する「在外選挙人名簿登録者数」は10万1192人だった。

 議員1人当たりの国内の有権者数が最も多いのは宮城県で195万1898人、最も少ないのは福井県で65万1051人だった。国内の有権者が最も多かったのは東京都で1146万3648人だった。

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