参院選 候補者、前回より19人減 小政党の合流影響

 今回の参院選の選挙区と比例代表を合わせた候補者数は370人で、前回の平成28年に比べ19人減った。今回から改選議席は3増の124となったが、「日本のこころ」など小政党の他党への合流も影響した。参院選に比例代表制が導入された昭和58年以降だと、平成16年の320人に次いで2番目に少ない。

 自民党は9人増やして82人。旧民進党から分裂した立憲民主党は42人、国民民主党は28人で計70人となり、旧民進党が前回擁立した55人より15人増加した。公明党は前回と同数の24人。共産党は比例候補を絞り込み16人減の40人となった。日本維新の会や社民党も候補者を減らした。

 前回28年の候補者数は389人。野党が32の改選1人区で候補者を一本化し、前々回25年の433人から大きく減った。

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