追突事故で市教委職員を戒告 書類に気を取られ前方不注意 茨城・取手

 茨城県取手市教育委員会は26日、女性主事(30)が公用車を運転中に追突事故を起こしたとして、戒告の懲戒処分とした。

 市教委などによると、主事は昨年12月18日午前11時45分ごろ、市内で公用車を運転中、停車していた前方の2台の車に追突し、計2人に軽傷を負わせた。

 赤信号の交差点に差しかかったため減速したところ、助手席の書類が落ちたので、手を伸ばしていて前方をよく見ていなかったという。けがをした2人とは示談が成立した。

 伊藤哲教育長は「多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる。再発防止のため一層指導を徹底し、市民の信頼を回復できるよう取り組む」との談話を出した。

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