丸山穂高衆院議員が登院 内閣不信任決議案に反対票投じる

 北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員=大阪19区=が25日の衆院本会議に出席し、安倍晋三内閣不信任決議案に反対票を投じた。散会後は記者団に、自身に対する糾弾決議について、「北方領土を70年以上不法に占拠しているロシアに出すなら分かるが、私自身に出すことは非常に遺憾。任期を全うしていきたい」と述べ、議員辞職しない考えを重ねて示した。

 丸山氏は5月24日に衆院議院運営委員会理事会が求めた事情聴取を体調不良で欠席し、2カ月の休養が必要との診断書を提出していた。

 丸山氏は本会議に出席した理由について「体調は万全ではないが、非常に重要な(安倍晋三内閣不信任決議案の)採決なので、きちんと投票すべきだ」と説明した。不信任決議案については「最後まで野党はぶれていた。そんな姿勢では到底賛成できない」と語った。

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