日イラン首脳会談「有意義なやりとり」 菅官房長官、ハメネイ師とも「率直な意見交換を」

 菅義偉官房長官は13日午前の記者会見で、安倍晋三首相とイランのロウハニ大統領の会談について「総じて両首脳間で大変有意義なやりとりが行われたものと評価している」と述べた。

 菅氏は「(中東地域の)緊張緩和を働きかけるとともに、日本は核合意を一貫して支持しており、イランによる核合意の継続的な履行を期待する旨を述べ、核合意の順守を働きかけた」と説明。「偶発的な軍事衝突を避けるには、まずは緊張の緩和が必要で、日本としてもできる限りの役割を果たす」と強調した。

 最高指導者のハメネイ師との会談についても「引き続き率直な意見交換が行われることを期待する」と語った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ