大阪・高槻の新文化施設、名称を募集

 大阪府高槻市は、市民会館に代わる新文化施設と既存の文化ホール(いずれも同市野見町)それぞれの名称と、両施設を合わせた総称を募集している。新文化施設は令和4年度の完成を目指して近く着工予定で、北摂最大級の大ホール(約1500席)を設置する。

 新文化施設が建設される場所は、戦国期にキリシタン大名の高山右近が城主を務めた高槻城の二の丸跡。地上3階地下2階建てで、建設費に約130億円を投入。敷地内に高槻城をほうふつさせる塀や堀を設け、小ホール(約200席)やスタジオもつくられる。

 市民会館と文化ホールは総称して「高槻現代劇場」の愛称で親しまれてきたが、新文化施設建設に合わせ新しい名称・総称をつけることになった。市民会館は、新文化施設が完成すると取り壊される。

 応募にあたっては、市文化スポーツ振興課や市民会館、文化ホールで配布している所定の申込書に記入し、同課にFAX(072・674・7721)などで申し込む。30日必着。問い合わせは同課(072・674・7414)。

 8月に採用作品を発表する予定で、作者には市の特産品が贈呈される。

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