宮腰領土相「到底受け入れられぬ」 韓国の竹島調査計画

 宮腰光寛領土問題担当相は14日午前の記者会見で、韓国の政府機関が無人観測装置「海上ドローン」による竹島(島根県隠岐の島町)周辺の海洋調査計画を日本に無断で2016年から公式サイトで公表していた問題について、「竹島は明らかにわが国固有の領土であり、到底受け入れられない」と反発した。

 宮腰氏は「わが国は関連情報に接するたびに外交ルートを通じて調査の中止要求や抗議を行い、今後もその方針に変わりはない」と強調した。

 竹島が日本固有の領土であることを発信する政府の「領土・主権展示館」が虎ノ門地区への移転を機に拡充されることにも触れ、「国内外でわが国の立場について正確な理解が浸透するよう、外交政策との整合性を確保しつつ発信の強化に努めたい」と述べた。

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