立民、参院神奈川で2人目擁立を断念 広島は国民・森本氏に一本化へ

 立憲民主党は10日の執行役員会で、夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)で改選を迎える現職の牧山弘恵氏(54)に加えて検討していた、2人目の候補擁立を見送る方針を確認した。福山哲郎幹事長は記者団に「衆参同日選の可能性があり、状況が変わった。野党の議席を最大化することが目的だ」と説明した。

 広島選挙区(改選数2)についても、独自候補を立てない方針を決定。同選挙区では、国民民主党現職の森本真治氏(46)が既に立候補を表明しており、福山氏は「応援できる環境を整えて頂ければ、森本氏を支援する用意がある」と述べた。森本氏が無所属で出馬することが念頭にあるとみられる。

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