安倍首相、靖国神社に「真榊」奉納 春季例大祭、参拝は見送り

 安倍晋三首相は21日、東京・九段北の靖国神社で始まった春季例大祭に合わせて「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納した。同神社が明らかにした。23日までの例大祭期間中の参拝は見送る。

 首相は平成24年12月の第2次政権発足後、25年12月に靖国神社を参拝。春季、秋季例大祭では参拝せず、いずれも真榊奉納で対応してきた。8月の終戦の日は25年から6年連続で玉串料を納めている。

 今年の春季例大祭には根本匠厚生労働相や大島理森、伊達忠一衆参両院議長、日本遺族会会長の水落敏栄参院議員もそれぞれ真榊を奉納した。靖国神社にとって、毎年4月と10月の春季・秋季例大祭は最も重要な祭事とされる。

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