立憲民主党が韓国を批判しないワケ

 例えば、立憲民主党は、韓国海軍の駆逐艦が、海上自衛隊の哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した問題について、ほとんど何も言いませんでした。枝野幸男代表らの姿勢に批判が集まった後、記者団に聞かれて、ちょっとだけコメントした程度です。

 立憲民主党は、なぜ韓国を批判しないのか?

 簡単に言うと、「左派のファンクラブだから」だと思います(笑)。韓国軍の対応を批判すると「ならば、憲法改正して守りを固めよう」と、自民党に加担する意見に流される危険性がある。そうなったらファンを失望させるだけですね。

 立憲民主党に韓国批判などを求めるのは「ヤフーでググれ」と言ってしまうくらい、理不尽かつ不可能なことなのです。

 私は、保守も革新も、そんな「おままごと」みたいなことを続けてて本当にいいのか? と憂いてしまいます。「右派ごっこ」や「なんちゃって左派」は終わりにして、本当に国のためを考えた行動や言動をやっていくべきだと思います。

 実は、そんな日本式の保守や左派を「まとめて否定した映画」があるのです。この映画を日本人はよくよく考えて、もう一度見直した方がいいと思いますよ。

 その映画は「シン・ゴジラ」です。次回、そのあたりを詳しく書きつづってみましょうね。お楽しみに!

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