菅義偉官房長官「日韓の認識の隔たり解消できず」 レーダー照射めぐる防衛当局協議で

 菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題をめぐり、日韓防衛当局が14日に行った実務者協議について「主要な論点を議論したが、双方の認識の隔たりを解消することは至らなかった」と述べた。「日本側から改めて遺憾の意を伝えるとともに、再発防止を強く求めた」とも語った。

 日韓防衛当局の実務者は昨年12月27日にもテレビ会議を実施しており、菅氏は今後の協議について「日韓の当局間で調整を行う」と述べた。 

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ