岩屋防衛相「捜索救助に全力を挙げる」 米軍機空中衝突に関する発言詳報

 岩屋毅防衛相の高知県沖での米軍機墜落に関する記者団とのやり取りの詳報は次の通り。

 ◇ 

 岩屋氏「本日午前1時42分ごろ、高知県室戸岬の南南東約55マイル、距離にして99キロくらいのところだが、その付近の海上で米海兵隊岩国基地所属のFA18戦闘機1機とKC130空中給油機1機が空中で接触し、墜落したと承知している。詳細はまだ明らかになっていないが、FA18には乗員2名、KC130には乗員5名がそれぞれ搭乗していたもようで、米軍、海上自衛隊、航空自衛隊の艦艇、航空機などが現場海域で捜索救助活動を実施している。海保も出動していると聞いている」

 「午前5時43分ごろに海上で海自が乗員1名を救助した。容体は安定していると聞いている。一刻も早く全員が無事に救助されることを願っている。引き続き捜索救助活動に全力を挙げる」

 「また、事故を受けて防衛省から米側に情報の提供などを申し入れるとともに、関係自治体に情報提供を行った。現時点において民間船舶などへの影響の情報は入っていない。新たな情報が得られた際には関係自治体に対して速やかにお知らせする」

 --米軍機の事故が続いている。

 岩屋氏「まずは捜索救助に全力を挙げたい。詳細が明らかになった段階で適切な対応を取りたい」

 --救助されたのはどちらの機か

 岩屋氏「救助された1名はFA18戦闘機の乗務員ということだ」

 --自衛隊が派遣している航空機、艦艇の詳細は

 岩屋氏「空自浜松基地、新田原基地、芦屋基地のUH60が3機、U125が3機、海自小松島基地のSH60が3機、これに加えて艦艇3隻。以上を持って捜索救助活動を実施している」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ