青森県黒石市、救う会青森に拉致被害者救出の署名簿提出

 青森県黒石市の高樋憲市長は30日、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会(救う会青森)の成田義人代表に対し、市役所職員から集めた拉致被害者救出の署名簿を提出した。

 署名は同会が10月下旬に市に要請。職員289人の約6割に当たる183人の署名が集まり、高樋市長が成田代表に手渡した。

 高樋市長は、同会が拉致被害者の救出活動に取り組んでいることに敬意を表した上で「活動を多くの人に広め、一日も早く拉致被害者が日本に帰ってくるよう国と一緒に活動していく」と語った。

 同会が県内の自治体を対象に署名活動を行うのは初めてで、署名簿は救う会全国協議会に送る。成田代表は「これを契機に県内の他の自治体にも波及させたい」と話した。

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