長野県塩尻市長選 現職の小口利幸氏が5選果たす

 任期満了に伴う長野県塩尻市長選は23日、投開票が行われ、無所属現職の小口利幸氏(67)が、同新人で元市議の平間正治氏(65)を破り、5選を果たした。投票率は46.26%だった。

 選挙戦では、4期16年にわたる小口氏の市政運営に対する評価のほか、少子高齢化による人口減少対策などが争点となった。

 小口氏は、保育料減免などの自身の実績をアピールし、市政の継続を強調。子育て支援の充実や主要産業のワインを生かした地域ブランドの構築などを訴え、組織力を駆使した選挙戦を展開した。

 平間氏は、小口氏の多選を批判し、市政刷新を主張。企業立地の促進や観光開発、出産施設誘致などを提唱したが、及ばなかった。

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