長野県塩尻市長選、23日投開票

 任期満了に伴う長野県塩尻市長選は23日、投開票が行われる。いずれも無所属で、新人の元市議、平間正治氏(65)と5選を目指す現職の小口利幸氏(67)の2氏が立候補しており、舌戦を繰り広げている。

 選挙戦では、4期16年にわたる小口氏の市政運営に対する評価のほか、少子高齢化による人口減少対策などが争点になっている。

 平間氏は、小口氏の多選を批判した上で、「市民が主人公のまちづくり」を強調。出産施設の誘致や、若者のUターンを図るため企業立地の促進を唱え、支持を求めている。

 小口氏は、「継続は力」と強調し実績をアピール。「子育てしたくなる街日本一」を掲げ、子育て支援充実のほか、地元主要産業のワインを活用した地域ブランドの構築などを訴えている。

 15日現在の選挙人名簿登録者数は5万5883人(男2万7810人、女2万8073人)。

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