ネットで大炎上…前川喜平氏めぐる『笑ってはいけない議事録』 専門委員「やくざの言葉遣いやめて」

 前川喜平前文科事務次官に関する議事録が、話題となっている。2005年の文科省課長時代に、有識者のヒアリングを受けたもので、ネット上では「笑ってはいけない議事録」として炎上状態になっているのだ。前川氏は、有識者の質問に対し、「言い掛かり」などと表現し、有識者からは「詭弁(きべん)」「不適格」などと総スカンを食らっていた。

 注目の議事録は、政府の「規制改革・民間開放推進会議」の教育・研究ワーキンググループが05年7月12日、「教員免許・採用制度について」「学校選択制について」という議題で開いた会合の発言を収めている。

 議事録で、前川氏は初等中等教育局初等中等教育企画課長として、文科省出席者の筆頭に名前が挙がり、民間の専門委員らの質問に答えているが、その内容がなかなか衝撃的なのだ。

 例えば、教員免許制度を運用する根拠をたずねる専門委員に、前川氏は「今の教員免許制度に意味がないとか、必要がないとおっしゃるのであれば、理由を挙げていただきたい」と述べた。

 専門委員からは「施策をやっているのは、あなた方だ。勘違いしないでほしい」「われわれは、規制改革に値するのかを見るべき立場だ」などと批判が相次いだ。

 一方、前川氏は、次の発言で火に油を注いだ。

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