辺野古座り込み5千日集会 2004年から移設抗議

 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対するために、辺野古漁港で行われてきた抗議の座り込みの開始日から5千日となったとして、同市の市民団体「ヘリ基地反対協議会」は26日、移設先に近い辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、節目の抗議集会を開催する。

 移設受け入れ反対が過半数を占めた名護市民投票から今月で20年が経過した。同協議会は「民意を無視し、違法工事を強行する日米両政府に抗議しよう」と訴えている。

 辺野古漁港での座り込みは、2004年4月に移設に向けた海底ボーリング調査を阻止しようと地元住民ら数十人が集まったのが始まり。現在はテントが設置され座り込みが続く。14年7月以降は、移設工事の資材搬入阻止を目的にシュワブのゲート前にもテントが設置され、抗議活動が行われている。

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