Jアラート批判、北朝鮮報道…どこかヘンだよ、日本人の平和主義 タレント フィフィ

【正論11月号】

※この記事は、月刊「正論11月号」から転載しました。

 朝鮮半島の緊張が高まっています。「やばい」と感じている人は結構多いんじゃないですか。恐怖を感じている人も大勢いると思います。ミサイルを撃った後、間髪入れずに核実験を行って、その水爆の規模が広島に投下された原爆の10倍の規模とも報じられました。その後も次々展開する北朝鮮の動きをめぐる報道を見て、「この先、どうなっちゃうのだろう」「次は何が起こるのだろう」と先行きに不気味な不安を抱く人は多いはずです。というかそのくらいの危機感は誰でも普通感じますよね。

 私自身は全国瞬時警報システム(Jアラート)が鳴った8月29日午前6時すぎ、寝ていました。北朝鮮が発射したミサイルは日本の上空を通過して、襟裳岬の東の沖に落ちました。Jアラートが鳴ったのは落下の恐れやミサイルの向けられた方向にある12道県のみで東京都では鳴りませんでした。ただ、テレビを付けると、何度も取り上げられましたから。それで知りました。

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