小川洋子さんが語った文学の深み「理屈ではさばけない闇」

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フランスなど海外での評価も高い小川洋子さん

フランスなど海外での評価も高い小川洋子さん

 『博士の愛した数式』『薬指の標本』などで知られ、海外でも高い評価を受ける兵庫県西宮市在住の作家、小川洋子さん(58)が、大阪文学学校(大阪市中央区)主催の講演会にオンラインで出演し、自身の作品世界や創作をテーマに語った。人間、そして社会について、「理屈ではさばききれない闇のようなものがあり、それを見捨てず、すくい上げるのが文学」と、思いを披露した。

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