神戸アイセンター病院、iPS網膜治療を拡大 厚労省了承

iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞(理化学研究所提供)

iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞(理化学研究所提供)

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った網膜の細胞を目の難病患者などに移植する神戸市立神戸アイセンター病院の新たな臨床研究について、厚生労働省の作業部会が20日、実施を了承した。従来は主に安全性の確認が目的だったが、有効性の確認に重点を移し、治療の対象や手法も拡大してより実用的な成果を目指す。今春にも移植手術を実施する。

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