15~19歳の握力、昭和39年を下回る「ライフスタイルの変化」か スポーツ庁調査

新聞紙を片手で握りつぶして握力を鍛えるトレーニング法を紹介するスポーツ庁の室伏広治長官=15日、東京・丸の内

新聞紙を片手で握りつぶして握力を鍛えるトレーニング法を紹介するスポーツ庁の室伏広治長官=15日、東京・丸の内

 前回の東京五輪が行われた昭和39年度と比べ、日本人の青少年期の体格は大きく向上した一方で、15歳以後の握力の測定記録は下回っていることが18日、スポーツ庁が公表した令和元年度体力・運動能力調査で分かった。専門家は「ライフスタイルの変化で思い切り力を入れて握るという経験が少なくなり、そうした動きができないのかもしれない」と分析している。

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