Go To格差 低価格宿ため息 割安な高級宿に客集中

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宿泊者が減少したゲストハウス。いつでも客を迎えられるよう、アルコール消毒などで新型コロナ感染防止策を取っていた=8日午後、京都市上京区(渡辺恭晃撮影)

宿泊者が減少したゲストハウス。いつでも客を迎えられるよう、アルコール消毒などで新型コロナ感染防止策を取っていた=8日午後、京都市上京区(渡辺恭晃撮影)

 政府の観光支援事業「Go To トラベル」が始まって間もなく3カ月。秋の観光シーズンを迎えた京都では、宿泊施設の予約状況の二極化が顕著だ。日本人客は高級感がある施設を選ぶ傾向が強い一方で、低価格で訪日客を取り込んできたゲストハウスやビジネスホテルなどが苦戦。Go Toが宿泊客増につながっていない施設も多く、「このままでは廃業もあり得る」と危機感を募らせている。(秋山紀浩)

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