災害時に診療どう維持 九州豪雨で被災の施設「業務継続計画」に課題

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BCP策定の主なポイント

BCP策定の主なポイント

 九州を広範囲に襲った豪雨から、4日で1カ月。大雨特別警報が発令された熊本と福岡、鹿児島の3県では少なくとも約80の病院や診療所で浸水被害などが確認された。国は7年前から、全国の病院に災害時でも診療体制を維持するための業務継続計画(BCP)の策定を要請しているが、今回被災した医療機関の中には、策定したBCPの実効性が伴わなかったケースもあり、課題が改めて浮き彫りとなっている。(宇山友明、小松大騎)

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