現役清掃員が明かす多目的トイレのあまりに多目的な使われ方

多目的トイレは、通常のトイレ利用が難しい人たちのためにある

多目的トイレは、通常のトイレ利用が難しい人たちのためにある

 新型コロナウイルスにより自粛生活を迫られ、通常の経済活動が難しくなってから「エッセンシャルワーカー」の重要性がクローズアップされた。直訳で必要不可欠な労働者、という意味のその呼び名は、安倍晋三首相も用い、電力や鉄道、ごみ収集などの職種を挙げながら感謝の言葉を述べている。仕事や人生がいまひとつうまくいかないと鬱屈する団塊ジュニアやポスト団塊ジュニアを「しくじり世代」と名付けた俳人で著作家の日野百草氏が、今回は、トイレ清掃というエッセンシャルワーカーとして働く47歳男性に聞いた、仕事から垣間見える利用者の姿についてレポートする。

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