チンパンジー由来のiPS細胞から神経幹細胞

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研究成果について説明する今村公紀・京都大霊長類研究所助教=12日、京都市左京区の京都大学(桑村大撮影)

研究成果について説明する今村公紀・京都大霊長類研究所助教=12日、京都市左京区の京都大学(桑村大撮影)

 チンパンジー由来のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から神経細胞などに変化する細胞を作製し、その過程で働く遺伝子を解析することに成功したと、京都大霊長類研究所などの研究グループが12日、発表した。人などのiPS細胞と比べることで、人の脳機能や知性の起源の解明につながるという。研究成果は2月28日付の国際学術誌の電子版に掲載された。

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