第162回芥川賞 古川真人さん、4回目の候補で栄冠 方言駆使、個性的な作風

受賞作品「背高泡立草」の掲載誌

受賞作品「背高泡立草」の掲載誌

 九州の離島を行き来する人々の営みを、ゆったりとした方言を駆使して紡ぐ。そんな個性的な作風で、デビューからまだ3年余りなのに芥川賞にノミネートされること4回。「できれば通りたくないけれど、通らなければいけない関門」と話していた賞をようやく射止めた。

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