PISA調査 日本の読解力低迷 、読書習慣の減少も影響か

国語力強化のため、毎朝5分間の読書時間を設定している=2013年、堺市・東大谷高校泉ケ丘キャンパス

国語力強化のため、毎朝5分間の読書時間を設定している=2013年、堺市・東大谷高校泉ケ丘キャンパス

 3日に公表された国際学習到達度調査(PISA)で、日本の高校生の読解力低下が浮き彫りになった。文部科学省によれば、パソコンを使ったコンピューター形式のテスト形式に不慣れなことや、記述式の問題を苦手としていることなどが要因として考えられるという。ただ、本や新聞などをよく読む生徒の方が平均点は高く、読解力低下の結果には、読書量の減少も影響しているようだ。

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