アメリカの伝統料理「プルドポーク」 裂けるソフトな“肉肉しさ”

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ほぐれた肉からうまみがあふれだす「ピットマンズ」のプルドポークバーガー=東京都江東区(重松明子撮影)

ほぐれた肉からうまみがあふれだす「ピットマンズ」のプルドポークバーガー=東京都江東区(重松明子撮影)

 【近ごろ都に流行るもの】 日本でほとんど知られていなかったアメリカの伝統料理「プルドポーク」の人気が広がりつつある。脂身の少ない豚の腕や肩の肉塊を低温でじっくり加熱。武骨な見た目とは裏腹に、ホロリと崩れる柔らかさが特徴で、力を入れずにPulled(プルド=引っ張った・裂いた)できる。今年の新語・流行語大賞にノミネートされた「肉肉しい」食感とうまみは、日本人の味覚にもマッチ。年明けには日米貿易協定による関税引き下げが見込まれる中、手頃な米国産豚肉とともに、一気に身近になるかも? (重松明子)

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