大嘗宮の茅葺きは断念 復活へ次代に課題

皇居・東御苑の「大嘗宮」=14日午後(共同通信社ヘリから)

皇居・東御苑の「大嘗宮」=14日午後(共同通信社ヘリから)

 大嘗祭(だいじょうさい)の舞台となった大嘗宮(だいじょうきゅう)の建設をめぐっては、宮内庁が経費削減の工夫を重ねながら、伝統的な様式が維持された。だが、屋根については職人不足を背景に、従来の茅葺(かやぶ)きから板葺(いたぶ)きへと変更された。茅葺き文化を振興する団体は「次回は必ず茅葺きが復活できるよう技術者育成に力を入れたい」と訴える。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ