70代の認知症10年で1割減へ 政府が大綱素案で提示

認知症対策を強化するため開かれた有識者会議=16日午前、東京・霞が関

認知症対策を強化するため開かれた有識者会議=16日午前、東京・霞が関

 政府は16日の有識者会議で、認知症対策の強化に向け、発症を抑制する数値目標を初めて盛り込んだ新たな大綱の素案を示した。「70代での発症を10年間で1歳遅らせる」と明記。実現すれば70代患者の約1割減につながるとして、予防策の一層の推進を掲げた。大綱は6月にも関係閣僚会議で決定する。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ