阪神大震災を機に植えられた「希望リンゴ」 10本植樹 芦屋

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現在の「希望リンゴ」を見つめる田村治典さん

現在の「希望リンゴ」を見つめる田村治典さん

 阪神淡路大震災から17日で24年になるのを前に、被災地などに「希望リンゴ」と名付けたリンゴの木を植える活動を続けるボランティア団体「この町・花の街・作戦」(兵庫県尼崎市)が15日、芦屋市に新たに10本のリンゴの木を植樹する。同団体は震災の約2年後に同市に初めて53本のリンゴを植樹したが、20年以上たって約20本が枯れたことから新たに植樹することが決まった。代表の田村治典さん(73)は「リンゴの木は震災の命ある碑。教訓を引き継いでいきたい」と話す。(中川三緒)

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